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【FC】ぎみあぶれいく 史上最強のクイズ王決定戦 このタイトルは現在1の記録方法が存在します。 ゲームクリア タイトル画面からスタート 得点設定数は自由 祝福されたらストップ 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言
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しじょうさいきょうーおうけっていせん 自作 司会は第8回まで草野仁、最終回となった第9回は楠田枝里子が担当した、バラエティ番組『ギミア・ぶれいく!』内で放送されたクイズ番組で、 全9回の優勝者は水津康夫と西村顕治の2人のみであり、特に西村の『アマゾン川で/』『ポロロッカ』はクイズ界における伝説と化しているのは何? (2016年9月1日 2016年8月のQui2投稿問題まとめ。 ) タグ:TV・CM Quizwiki 索引 さ~と 西村顕治
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:キングオブクイズでEDを見る 開始時間:2012/12/05(水) 21 59 25.44 終了時間:2012/12/05(水) 23 14 14 参加人数:1 問「アマゾン川で・・・」 西村「ポロロッカ 」 当時のTBSの人気番組「ギミアぶれいく」内の企画をゲーム化したクイズゲーム。 FC版 はなんとも酷い作りだったが本作もたいして変わらないので安心である。 早押しボタンはRボタンだったと思う。 タイトル画面 地方予選から勝ち上がり、クイズ王の座を目指します クイズ王「西村顕治」 驚異的な早押しはゲームでも健在 勝利画面とスタッフロール 雑感 ごく普通のクイズゲームでそれ以上でも以下でもないといった感じですが、ボリュームはかなり少なめで定価で買っていたら涙目になること請け合いです。 クイズ王は「ポロロッカ」の伝説的解答が示す通り、有り得ないタイミングでボタンを押してきますが、コンピューターゲームでこれをやられると凄さよりもインチキ臭さしか感じませんw 難易度について、難しい問題も中にはあるものの、簡単な問題だけ答えていってもそれなりに進めますし、セーブ機能もあるのでクリアは難しくありません。 クイズ王戦に関しては誤答によるペナルティがないので、分からなくても積極的に答えて行った方が勝率は高くなると思います。
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FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦!(えふえぬえすいちおくにせんまんにん―おうけっていせん)は、フジテレビでかつて放送された特別クイズ番組。 概要 『アメリカ横断ウルトラクイズ』、『史上最強のクイズ王決定戦』とともに90年代のクイズブームを形成したクイズ王番組の一つ。 半年に1度の開催、全国で予選会を行うといった要素は『史上最強』と共通していた。 ただ、『史上最強』がペーパーと早押しで各地区の代表者を決める予選形式であったのに対し、FNSでは全国共通のペーパークイズによる上位者のみを本戦に出場させる形式であった。そのため全国出場者が出ない地域が出ることも少なくなかった。 全体的に明るくバラエティ的な演出がなされた番組だった。また参加者の特徴やキャラクタを強調するような紹介が多くなされた。視聴者からファンレターをもらうなどタレント的人気を誇ったプレイヤーがいた一方、変人、オタク的な取り上げられ方をされる参加者もあり、その功罪については意見が分かれる。 問題の特徴 「運の要素を一切排除。ラッキーはない」というコンセプトのもと、○×や択一の問題を採用せず(グランドチャンピオンの一部を除く)、全てが一問一答の問題で戦われた。また、事前に「東大生正解率」を集計し、ラウンドが進むにつれて正解率が低くなるように設計されていた。 一般的なクイズ番組の出題セオリーとは大きく異なり、流行の事物や、トリビアのような雑学からの出題、数字を答えさせる問題などが頻出。 回によっては首都問題や本名問題が多く出たり、嘘問や微妙な問題が出題されたりした。クイズ作成に慣れたスタッフが少なかったか、作成に費やされた時間が短かった(あるいはその両方)ことが考えられる。 このような問題傾向は、中高生の活躍、強豪の予選敗退など多くの番狂わせを呼んだ。安定した問題を出題し続け、9回の大会を2人のクイズ王が占めた『史上最強』と好対照と言える。 使用された問題は、扶桑社から『クイズ王』というタイトルで2巻発行された。 進行の一例(第2・3回) 予選 全国一斉ペーパークイズ (全参加者→100) 5つのジャンルから均等に出題される。 本戦で勝ち抜けまたは敗退した際に流れるプレイヤー紹介では、この予選の各ジャンルの成績を表したレーダーチャートが表示された。 第1ラウンド 一人必答クイズ (100→50) 予選上位者から順に一列に並び、先頭の者から1問のクイズに挑戦。口頭で答え、正解で勝ち抜け、誤答で列の最後尾に並ぶ。正解者が50人出た段階で終了。通称「ゲートクイズ」。 第2ラウンド 50人一斉早押しクイズ (50→12) 1○1×の早押しクイズ。 第3ラウンド 対決!! 30秒クイズ (12→6) 1対1の対決クイズ。ヘッドホンを装着し別室に隔離された両者が、『クイズ タイムショック』の要領で5秒×6問の同一問題に回答。正解数が多い方が勝ち抜け。同点は再戦。 第4ラウンド 5ジャンル制覇クイズ (6→3) 5つのジャンルを1回以上正解した3人が勝ち抜ける早押しクイズ。問題は回答者も見られる大画面に表示され、問題の途中でボタンを押しても問題は最後まで読みきられた。 5つのジャンルや「出題時にいきなり問題文を全文表示し、早押しボタンが押されても最後まで読み切る」というスタイルは、フジテレビのかつてのクイズ番組『クイズグランプリ』を踏襲している。 決勝ラウンド 筆記 口頭クイズ 10問先取のボードクイズ。但し書いた答えを読み上げる際、読み方が間違っている場合は誤答となった。 ほとんどの回で、予選を通過すれば十数問の正解で決勝にたどり着けたため、その独特の問題傾向とあいまって多くの番狂わせを生んだ。 「実力を反映していない」とする意見もあったが、「自分でも上位に行けるかも」という参加意欲の向上など、独特の雰囲気を形成していたといえる。 出演者 司会者 逸見政孝・城ヶ崎祐子(第1回~第6回・グランドチャンピオン大会) 福井謙二・中井美穂(第7回) 上岡龍太郎・榊原郁恵(最後のクイズ王伝説) 出題 境鶴丸(第1回~6回・グランドチャンピオン大会) 中井美穂(第7回1R・最後のクイズ王伝説) 福原直英(第7回2R~) ナレーター 小林克也(第1回) デーモン小暮閣下(第2回~第7回・グランドチャンピオン大会) 福原直英(最後のクイズ王伝説) データ 通常回 大会名 放送日 優勝者 準優勝者 3位 4位 5位 全国筆記予選1位 第1回 FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦! 1990年10月10日 布川尚之 新開祐史 門田雅志 柴田章志 後藤輝幸 能勢一幸 第2回 FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦! 1991年3月27日 永田喜彰 寺島満智子 藤村泰宏 - - 斉藤喜徳 第3回 FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦! 1991年10月9日 根岸 潤 新納克広安良 興 - - 羽賀政勝 第4回 FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦! 1992年4月8日 永田喜彰 布川尚之 藤井和彦安良 興 前田正志 藤井和彦 第5回 FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦! 1992年9月24日 石井誠郎 布川尚之 小林聖司 長束恭行 - 小林聖司 第6回 FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦! 1993年4月8日 西村好弘 長束恭行 布川尚之 五十川 正 - 秋田芳巳 第7回 FNS1億2,500万人のクイズ王決定戦! 1993年9月29日 門田雅志 田中良明 石井誠郎 永田喜彰 - 小林聖司 グランドチャンピオン大会 大会名 放送日 優勝者 準優勝者 3位 4位 5位 6位 第1回 グランドチャンピオン大会 1992年1月8日 新開祐史 能勢一幸 布川尚之 永田喜彰 根岸潤 松尾清三 第2回 グランドチャンピオン大会 1993年1月 藤井和彦 能勢一幸 山本 剛 石井誠郎 新開祐史 小林聖司 特別大会 大会名 放送日 優勝者 準優勝者 筆記予選1位 FNS1億2,000万人のちびっ子クイズ王決定戦! 1992年8月 斉藤 眞 嵯峨隆之 西村祐介 1億2,500万人のクイズ王決定戦! 最後のクイズ王伝説 1994年5月 門田雅志 秋田芳巳 - 関連項目 クイズ王 永田喜彰のクイズ全書
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主なクイズ王 青木紀美江(『パネルクイズ アタック25』1986年年間チャンピオン大会 パーフェクト、『クイズ・ドレミファドン!』グランドチャンピオン) 青木寛泰(第32回『高校生クイズ』優勝チームリーダー、『abc』3回優勝) 秋田芳巳(『パネルクイズ アタック25』20周年記念グランドチャンピオン大会 優勝、第18回『勝抜杯』優勝) 麻木久仁子(『オールスター感謝祭』優勝、 『芸能人雑学王最強No.1決定戦』優勝、 『クイズ!ヘキサゴンII』予選ペーパーテスト 満点) 安達光(『ブレインワールドカップ』2回優勝、第28回『高校生クイズ』準優勝、『Q1~史上最速の頭脳スプリントバトル~』準優勝) 安藤正信(第2回『THEクイズ神』優勝、『クイズ王最強決定戦〜THE OPEN〜』優勝、『QUIZ DEAD OR ALIVE』殿堂入り、第13回『勝抜杯』優勝) 五十嵐実(『パネルクイズ アタック25』優勝、『鉄人クイズ』優勝) 伊沢拓司(『高校生クイズ』2連覇、『Q1~史上最速の頭脳スプリントバトル~』優勝、第2代東大王、第1回『500問耐久クイズ』優勝) 石川貞雄(第2回『JQSグランプリシリーズ』優勝、第1回・第3回『JQSグランプリシリーズ』準優勝) 石野将樹(『パネルクイズ アタック25』優勝、『タイムショック21』優勝、『abc』2回準優勝) 石野まゆみ(『20世紀クイズ王決定戦』や『パネルクイズ アタック25』年間チャンピオンなど15冠) 井上良(第5回『頭脳王』優勝) 猪俣大輝(第36回『高校生クイズ』優勝、『東大王』元レギュラー) 植木陽平(第4回『12時間クイズ』優勝) 宇治原史規(『クイズ!日本語王』優勝、 『ブレインサバイバーⅡ』優勝) 大場悠太郎(『高校生クイズ』2連覇、『高校先生クイズ』準優勝) 大美賀祐貴(『パネルクイズ アタック25』優勝、第7回『abc』優勝) 大村哲也(『タイムショック21』個人戦唯一の2回パーフェクト、第4回『勝抜杯』優勝) 大森孝宏(『パネルクイズ アタック25』優勝) 奥畑薫(第1回『Knock Out-競技クイズ日本一決定戦-』優勝、『タイムショック21』優勝、『iQバトル!20世紀』優勝) Olav Bjortomt (『World Quizzing Championship』4回優勝) 春日誠治(『タイムショック21』優勝、『iQバトル!20世紀』優勝) カズレーザー(『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』学力王 ペナントレース 2017年度 優勝、『ザ・タイムショック』3連覇) 加瀬主税(『abc』2回優勝、『Megalomania Tokyo』優勝) 片岡桂太郎(第1回『Q League』優勝、第1回『abc』優勝、『勝抜杯』2回優勝) 加藤禎久(『iQバトル!20世紀』優勝、『勝抜杯』3連覇) 門田雅志(『FNS1億2,500万人のクイズ王決定戦!』2回優勝) 亀谷航平(『頭脳王』2連覇、第29回『高校生クイズ』準優勝) 河合智史(『World Quizzing Championship』日本大会 2回準優勝) 北川宣浩(『クイズタイムショック』5週連続勝ち抜き、『史上最大!第2回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝) 北村諒太(『パネルクイズ アタック25 Next』優勝) 木戸直人(第8回『頭脳王』優勝) 木村秀太(『パネルクイズ アタック100』優勝、第2回『ニュース・博識甲子園』優勝) 木村武司(『パネルクイズ アタック25』4回優勝、第1回『勝抜杯』優勝) 國光恭幸(『クイズ$ミリオネア』1000万円獲得第1号、『パネルクイズ アタック25』2000年チャンピオン) 久保隆二(第5回『JQSグランプリシリーズ』優勝、第5回『iQバトル!20世紀』優勝、第5回『クイズ王最強決定戦〜THE OPEN〜』準優勝) 倉門怜央(『パネルクイズ アタック25』史上最強のチャンピオン決定戦! 優勝、第20回『abc』準優勝) Kevin Ashman(『World Quizzing Championship』6回優勝) Ken Jennings(『ジェパディ!』74連勝) 五島大裕(『パネルクイズ アタック25』優勝、第15回『勝抜杯』優勝、『World Quizzing Championship』日本大会 5連覇) 五島俊太朗(『パネルクイズ アタック25 Next』2023年チャンピオン) 小林聖司(『史上最強のクイズ王決定戦』2回優勝) 小山鎮男(『輝け!クイズ日本一』優勝、ホノルルクラブ初代会長) 才木玲佳(『インテリ&マッスル頂上決戦~パーフェクトワン~』優勝、『ザ・タイムショック』芸能人最多の42問連続正解) 佐谷政裕(『ミッドナイト感謝祭!もってけダービー'14春』番組内の「名門8大学対抗!ガチンコ早押しクイズダービー」優勝、『LOCK OUT!』 2016年上半期・2017年上半期・2018年下半期グランドチャンピオン、第14回『abc』優勝) James Holzhauer(『ジェパディ!』32連勝) 篠原かをり(『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』学力王No.1決定戦 最年少優勝) 水津康夫(『パネルクイズ アタック25』1978年チャンピオン、『史上最強のクイズ王決定戦』初代含め4回優勝) 鈴木淳之介(第2回『Knock Out-競技クイズ日本一決定戦-』優勝、『Q LEAGUE 2023』優勝、『LOCK OUT!』2015年下半期・2016年下半期・2017年下半期・2018年上半期・2019年上半期グランドチャンピオン、第15回『abc』優勝、第22回『勝抜杯』優勝、『Megalomania Tokyo』2回優勝) 鈴木光(『東大王』12人抜き) 隅田好史(第28回『高校生クイズ』優勝チームリーダー、『頭脳の祭典!クイズ最強王者決定戦!!〜ワールド・クイズ・クラシック〜』優勝、『abc』2回優勝) 高野望(『パネルクイズ アタック25 Next』優勝) 高橋昴(第3回『12時間クイズ』優勝) 竹内玲(『QUIZ DEAD OR ALIVE』殿堂入り) 辰巳琢郎(『オールスター感謝祭』優勝、『超タイムショック第7回芸能界クイズ王決定戦』優勝、 『おとなの学力検定スペシャル小学校教科書クイズ!』優勝) 田中健一(『史上最大!第16回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝、『クイズ王最強決定戦〜THE OPEN〜』4回優勝、『勝抜杯』3回優勝、第2〜4回『知識検定 1級』1位) 田中律輝(第6回『ニュース・博識甲子園』優勝、『AQL』 ジュニアの部 2連覇) 為季正幸(『連続クイズ ホールドオン!』初代チャンピオン、『パネルクイズ アタック25』優勝、第11回『勝抜杯』優勝) 堤建太朗(『LOCK OUT!』2021年上半期・2023年上半期グランドチャンピオン) 鶴崎修功(初代東大王) 天明麻衣子(『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』学力王 ペナントレース 2016年度 優勝) 徳久倫康(第3回『Knock Out-競技クイズ日本一決定戦-』優勝、『JQSグランプリシリーズ』3回優勝、第24回『勝抜杯』優勝、『LOCK OUT!』2019年下半期グランドチャンピオン、『Megalomania Tokyo 3』優勝、『World Quizzing Championships 2018』日本大会 優勝、『クイズ検定』グランドマスター) 永田喜彰(『クイズ$ミリオネア』1000万円獲得、『FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦!』2回優勝) 長戸勇人(『史上最大!第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝) 長野春太(第5〜6回『知識検定』1位) 中野亨(『パネルクイズ アタック25』2003年チャンピオン 累計パネル獲得枚数1位、『天 』日本一、『決戦!クイズの帝王』5週勝ち抜き) 中村栄斗(第29回『高校生クイズ』優勝、第2回『頭脳王』準優勝) 西頭陽生(第42回『高校生クイズ』優勝、第4回『ニュース・博識甲子園』優勝) 西村顕治(『史上最強のクイズ王決定戦』5回優勝) 布川尚之(『FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦!』初代チャンピオン、『パネルクイズ アタック25』30周年記念大会 優勝) 能勢一幸(『史上最大!第15回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝、『クイズ$ミリオネア』1000万円獲得、『QUIZ DEAD OR ALIVE』殿堂入り) Pat Gibson(『World Quizzing Championship』4回優勝、『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』パーフェクト) はらたいら(『クイズダービー』正解率1位) 東言(第38回『高校生クイズ』優勝、『東大王』レギュラー) 東問(第38回『高校生クイズ』優勝、『LOCK OUT!』2022年グランドチャンピオン、第21回『abc』優勝、第2回『500問耐久クイズ』優勝) 日高大介(『パネルクイズ アタック25』優勝、『クイズ王最強決定戦〜THE OPEN〜』2回準優勝、第5回『勝抜杯』優勝) 廣海渉(一般応募枠チームで『東大王』優勝、『QUIZ DEAD OR ALIVE』殿堂入り、第10回『abc』優勝、第17回『勝抜杯』優勝) 福田凌太郎(第2回『WHAT』優勝、『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』山中健碁とペアでグランドスラム) 古川洋平(『パネルクイズ アタック25』優勝、『タイムショック21』優勝、『abc』3連覇) 細見岳(『パネルクイズ アタック25 Next』優勝) 堀家敦(『高校先生クイズ』優勝、第3回『勝抜杯』優勝) 堀籠怜哉(『パネルクイズ アタック25 Next』優勝) 松尾清三(『史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』初代チャンピオン) 松﨑颯樹(『パネルクイズ アタック25』優勝、第22回『abc』優勝、第1回『WHAT』優勝、第5回『ニュース・博識甲子園』優勝、『クイズ検定』グランドマスター) 松本順司(『パネルクイズ アタック25』1990年年間チャンピオン大会 パーフェクト) 萬谷祥輝(『Megalomania Tokyo 5』優勝) 三浦奈保子(『ザ・タイムショック』優勝) 三木智隆(『パネルクイズ アタック25』優勝、『LOCK OUT!』2020年上半期・2021年下半期グランドチャンピオン、『勝抜杯』主催) 水上颯(第32回『高校生クイズ』優勝、『頭脳王』2連覇、第3代東大王) 御手洗伸(『パネルクイズ アタック25』最年少パーフェクト) 道蔦岳史(『アップダウンクイズ』20周年記念大会 優勝、『第3回クイズ実力日本一決定戦』優勝) 宮川敬(『QUIZ DEAD OR ALIVE』殿堂入り、『LOCK OUT!』2015年上半期グランドチャンピオン、第14回『勝抜杯』優勝、『World Quizzing Championships 2017』日本大会 優勝、第4回『abc』準優勝) 宮崎美子(『超タイムショック第1回芸能界クイズ王決定戦』優勝) 宮原仁(第2回『12時間クイズ』優勝) 武藤大貴(第1回『Knock Out-競技クイズ日本一決定戦-』準優勝、第2回『JQSグランプリシリーズ』準優勝、第23回『勝抜杯』準優勝、『World Quizzing Championship』日本大会 2回準優勝) 村上彰(第1回『知識検定 1級』1位) 村瀬勇信(第43回『高校生クイズ』優勝、『東大王クイズ甲子園2023』優勝、第5回『ニュース・博識甲子園』優勝) 村田栄子(『クイズタイムショック』500回記念特集 '78日本一王座決定戦!!他で12問正解=海外旅行込みで100万円獲得、『パネルクイズ アタック25』パリ旅行獲得、『アップダウンクイズ』全問正解優勝、『クイズダービー』優勝、『クイズバトンタッチ』優勝、ホノルルクラブ現会長) 森田敬和(『史上最大!第10回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝) 森本栄浩(『パネルクイズ アタック25』1983年チャンピオン) やくみつる(『超タイムショック第8回芸能界クイズ王決定戦』優勝、 『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』最強勉強王決定戦 優勝) 安本健太郎(『パネルクイズ アタック25』優勝、『タイムショック21』1000万円獲得) 山内奈緒子(『パネルクイズ アタック25』パーフェクト、『クイズ$ミリオネア』1000万円獲得) 山上大喜(『東大王』第3回東大王決定戦 予選1位、『World Quizzing Championship 2023』日本大会 準優勝、『Unlimited』2023年10月版 世界1位、『クイズ検定』グランドマスター) 山口真知子(『パネルクイズ アタック25 Next』2022年チャンピオン) 山下雄太(第18回『高校生クイズ』優勝、『LOCK OUT!』2023年下半期グランドチャンピオン) 山本祥彰(第1回『12時間クイズ』優勝) Ronny Swiggers(『World Quizzing Championship』2回優勝) 脇屋恵子(『天』日本一チーム会長、『決戦!クイズの帝王』4週勝ち抜き、『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』グランドスラム) 渡辺匠(第1回『THEクイズ神』優勝、『Q LEAGUE 2022』優勝、『LOCK OUT!』2020年下半期グランドチャンピオン、第4回・第5回『JQSグランプリシリーズ』準優勝) Warodom Geamsakui(『パネルクイズ アタック25』優勝、『究極の外国人日本知識王決定戦 KING OF JAPAN』優勝、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』学力王No.1決定戦 優勝)
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クイズ王(―おう)とは、クイズで活躍した人に与えられる称号。 概要 1970年代後半から、テレビで使われるようになった。大型クイズ番組の優勝者や、レギュラークイズ番組におけるチャンピオン大会の優勝者を指していた。 1990年頃には日本テレビ、TBS、フジテレビで大型クイズ番組が並び立ち「クイズ王ブーム」が起こる。テレビ以外のメディアでも「クイズ王」に注目が集まった。 大型クイズ番組が相次いで終了した後オープン大会が隆盛したが、どんなに実力主義の内容であっても、「学生クイズ王」を標榜した「Man of the Year」以外では優勝者に「クイズ王」の称号を与えるものはほとんどない。 主なクイズ王(タレント出身を除く) 伊沢拓司 石野まゆみ 水津康夫 鈴木淳之介 田中健一 徳久倫康 永田喜彰 長戸勇人 西村顕治 能勢一幸 日高大介 道蔦岳史 ほか、実力者を挙げると枚挙にいとまがない。Wikipedia「クイズ王」の項目も参照いただきたい。 関連項目 アメリカ横断ウルトラクイズ 史上最強のクイズ王決定戦 FNS1億2000万人のクイズ王決定戦! 外部リンク Wikipedia - クイズ王
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
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クイズ王西村 くいずおうにしむら (実, 92-95)リスナー。主にOh! デカ時代に活躍した葉書職人で、よくイベントに仮装をして参加している。荒川横断ウルトラクイズの優勝者。 [豆]このペンネームはその際に伊集院が命名した。元ネタはTBSテレビ「史上最強のクイズ王決定戦」でクイズ王に輝いた西村顕治氏で、見た目が似ていることから。
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水津康夫のクイズ全書(すいつやすお―ぜんしょ)は、1992年に情報センター出版局から刊行された市販本。著者は、『史上最強のクイズ王決定戦』初代優勝者の水津康夫氏。 長戸勇人氏の『クイズは創造力』に続き、情報センター出版局から刊行された「クイズ王本」の第2弾で、通称は「水津本」。 『クイズは創造力』が『アメリカ横断ウルトラクイズ』に照準を当てた本であるのに対し、本書は『史上最強』に照準を当てた作りとなっている(この後に発売される『永田喜彰のクイズ全書』は『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』に照準を当てている)。 独自の価値観と深い知識により編まれた問題集は非常に難易度が高く、クイズブームを盛り上げたライトなクイズファンにはあまり受け入れられなかった。しかしクイズ研究会などには大きな衝撃を与え、クイズの難問化にも多大な影響を及ぼした。今なお熱心な愛読者も少なくない。 内容 1992年11月8日初版 【森羅万象を知識化する「厳選1200問」】 「序章」から「第4章」までの5章で構成されている。このうち第1章から第4章までの4章は問題集である。 本文部分に挿入されている2コマ漫画は、しりあがり寿の手によるもの。 序章 「史上最強のクイズ王決定戦」完全攻略法と題し、『史上最強』における自身の戦いぶりと、各ラウンドの攻略法を記している。 また、問題集パートに先立ち、問題のジャンル分けやレイアウト、補足説明などが記されている。 問題上部にチェックボックスが2つ付けられたり、50問ごとにコラムを挟む体裁は『クイズは創造力』や他のクイズ王本と同じ。但し、解答は問題の下ではなく後ろのページにまとめて掲載され、さらに「NOTE」という解説ページが設けられているのが本書の大きな特徴である。 また、本書で使用されている「都道府県を聞く場合は『県』、市町村を聞く場合は『町』をもってこれと同意とする」というルールは、以後のクイズ界でもあまり採用されていない独特のものである。 第1章 基本問題300選。 コラムでは、カプセルクイズの実態やスタジオの様子、賞金の使い道など『史上最強』に関連した内容が語られている。 第2章 中級問題300選。 コラムでは、『クイズグランプリ』や『アップダウンクイズ』など、往年のクイズ番組について語られている。 第3章 上級問題300選。 コラムでは、水津流記憶術、不得意分野の克服法などクイズに強くなるための方法が語られている。また、氏が尊敬するクイズプレイヤーとして、囲碁棋士の小山鎮男氏を挙げている。 第4章 「史上最強」対策問題300選。三択問題100問と、一問一答問題200問。 コラムでは、クイズでの最終目標や、サインを求められたときに書く言葉など、水津氏個人のクイズへの取り組み方が語られている。 また、「最低でも3000問、24時間ぶっ通しで真のクイズ王を決める」という「デスマッチ」の企画案を提唱している。 問題について まえがきで水津氏は、自身の問題は「仲間うちで遊ぶときでも特殊すぎてあまり評判が芳しくなかった」ことを記している。本書でもその特殊さはふんだんに発揮されている。 特殊さの大きな一端は、問題作成の姿勢によると思われる。一般にクイズ愛好者は、クイズ番組や大会で出題されるような問題を解き、それに類するような問題を作成する。しかし氏は、自身の知識を形式にとらわれず投影する方法で問題を作成している。そうして作られたものは難易度的にも題材的にもテレビのクイズとは大きくかけ離れたものが多くなり、結果として「対策としては使えない」問題も少なくない。 同じくまえがきでは、「問題によっては、前フリを読んでも答えを見ても、何のことだかわからないものもあるだろう」とし、それを「仕方のないことである。(中略)もともとクイズは大人の遊びだからだ。ある程度年をとらないと面白みがわからない面もあるのだ」と語っている。生涯の趣味としての「クイズ」や「知識」を、深く見据えた台詞といえよう。
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項目として立てているクイズ番組を並べたものです。 特別番組 アメリカ横断ウルトラクイズ FNS1億2000万人のクイズ王決定戦! クイズ王最強決定戦~THE OPEN~ クイズ実力日本一決定戦 THE クイズ神 史上最強のクイズ王決定戦 全国高等学校クイズ選手権 Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~ ワールド・クイズ・クラシック レギュラー番組 クイズ$ミリオネア 天 パネルクイズ アタック25 連続クイズ ホールドオン! インターネット放送 QUIZ DEAD OR ALIVE LOCK OUT! 魁!!クイズ塾 リモートクイズバトル モノリス